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(´・ω・`)れむ~ん

待っていた人お待たせしました。
待ってない人、一度1から読んでみて(何
※ちなみに小説カテゴリからジャンプできます。

それでは、以下の「続きを読む」から本編突入でござる。



ひよこ昔話・総集編5

**********前回(ひよこ昔話4)のあらすじ**********
運命のいたずらにより、下子落下。108の能力の1つ、妄想具現化により一命をとりとめる。
しかし、ミィア猫の放ったFBLで消し炭にされるのだった。
下子、乙。
*********************


**********貞治サイド**********

「いやー、それにしても吹っ飛びましたね~(’’」
跡形も無く破壊されたじりヵ島唯一の出入り口、通称「昨日の門」をみて、一仕事を終えたミィア猫が汗をかいていないのに、
汗を拭う動作をしながら言う。まぶしいくらいの良い笑顔である。
(本当は計画通り!とかか?・・・)
(下さんがかわいそうです>_<)
(イカダいきてぇ)
「な、なんですか、みなさん」
貞治、蒼禾、はぼたんの視線に気が付いたミィア猫はばつが悪そうである。
「うぅ・・・」
ナオサポートにより復活を遂げる下子。
「下さん、大丈夫?」
「な、なれてるから平気(・x・)」
駆けつけたはぼたんの肩に掴まり、よろよろと立ち上がる。
「それより、桃さんは?」
一同は先ほどまで、彼女が居た場所を見る。
そこに桃ヵの姿は無く、下子同様にFBLで吹き飛んだものだと思われた。
「多分、一緒に吹き飛んだんだな・・・近くに姿は見えない」
「そんな・・・桃さんはナオサポート切れてるときがあるんですよ!?」
うぅ・・・と嗚咽を漏らす下子。
「待って。いくらFBLとはいえ門の近くに居た下さんが吹き飛んでも、いくらか離れていた桃さんが吹き飛ぶことは無いんじゃないかな」
「そうですね・・・。距離を考えると・・・。ううむ」
顎を捻るミィア猫。
「吹き飛んだとしても、肝心の桃さんは見当たらないのです」
単身、蒼禾があたりをぴょこぴょこと見渡しに行くも、その姿は無し。
「見当たらない・・・?ハッ!」
そのとき、貞治に電流走る。
「上だ!みんな、デザートドラゴンとかのFBLを避ける時は飛行ペットにのって空を飛ぶだろう!きっと桃さんも!!」
「なるどふぉ!」
空を見上げるとそこには確かに、飛行ペットの姿があった。
そして、その背中には・・・
「な、なんだと・・・」
その背中には2つの影があったのだ・・・
「・・・ありがとうございます。お兄様。」
そう、桃ヵが口にした。手には友達召還カプセルが握られていた。
おそらく、それでもう一人の、謎の人物を召還したのだろう。
「今は礼はエエ、アイツらを片付けるで」
お兄様と呼ばれたもう一人の人物。赤毛に青い服の男性である。
「おいおい、いつの間に一人増えたんだよ・・・」
「しかも、あれは理事長さんなのですよ!」
男性のことを理事長と呼ぶ蒼禾、どうやら彼もまた、彼らの関係者のようである。
「理事長?」
「詳しいことは抜きにして言うけど、理事長は桃さんの兄でかなりの実力者だよ」
と、はぼたん。
「ドSのお手本なのです」
「・・・だから蒼禾さんはドSには・・・」
ミィア猫がとっさにツッコむと蒼禾が「ひどいのですー」と言っていた。まったく、微笑ましい光景である。
「ともかく、知り合いなんだな!?」
「うん」「はい」「そうです」「です」
4人、口をそろえる。
「じゃあ、彼も操られているということか・・・」
「そこの牛。」
貞治を指して理事長が言う。
「う、牛・・・。気にしてたのに・・・」
「俺は操られてないぞ、すべては妹を助けるため・・・」
ペットから降りて、二刀を構える。
「少し、付き合ってもらうで・・・」
「私も、行きます・・・」
桃ヵも二刀を構える。
「くっ、やるしか・・・ないのかっ!」

*********************


***********★サイド(探検隊サイド+)***********

じりヵ島中央に存在する塔、インプたちの統括者、じりぷの住むじりぷタワーに潜入するのは案外、簡単であった。
外壁にショッキングピンクの電車が突っ込んでいたので、そのスキマを通らせてもらった。
その際、中に乗っていた眼帯をした人物になぜか「出たな、間男」と言われ、絡まれたが、気にしてはいけない。
今日の、俺(★タン)は任務でここに忍び込んでいるのだ。
「なに格好つけてるんですか」
「警報なりまくりですよ」
「・・・」
後ろを付いてくる、ブロフェを被った赤い人と眼帯をした人は、先ほども述べたとおり、ショッキングピンクの電車に乗っていた人物である。
もう一人居たらしいが、優雅抽出伝説がどうこうということで先に帰ったらしい。
赤い方がキモリエルさんで、眼帯のほうがファーさんと言う。
ちなみに、なりまくっている警報はどう考えても、彼らの電車が突っ込んだことによるのだろう。
断じて俺のせいではない。
「この警報は最初から鳴ってたじゃないか」
「はははは、妬くな妬くな」
「この状況で何に妬くっていうんだ、訳分からん;」
「え?俺の奥さんの事じゃないの?」
「・・・」
「それはともかく、キモさんたちもここに用があったのかな?」
「ええ、一連の騒動の原因がこのあたりにあると感じましてね・・・。そういう★タンは?」
「頼まれごとですよ」
「まぁ、冗談はおいて、良いキモ上げになりそうですよ、レムさん」
「いやぁ、あの数のインプ、きめぇwww」
辺りを覆いつくすインプ。どうやら、警報を聞きつけ、やってきたらしい。
「まったく、とんだ人たちだな」
「★タンだって好きなくせに」
俺たちは、それぞれの武器を手に、敵陣、インプの群れに突っ込んでいった。

********************


**********あとがきっぽいの**********
色々詰め込んだら苦しくなっちゃった物語5です。
前回、登場させたいな~と言っていた2人を登場させちゃったぜ!
実現できなかった2人については今後か!?
それにしても、自分で書いてて思ったけど、理事長ラスボスじゃね?
これから、本編(貞治サイド)と探検隊サイドが融合を始めるんですね。
ちらほら伏線ちりばめて行きますよ!
さて、次回の更新はいつになるやら、はやければクリスマス前ですね。
明らかにひまですs(ゲフン
では、次回の物語で!
しーゆーれーたー
********************


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2009.12.03 Thu l 小説 l コメント (5) トラックバック (0) l top

コメント

No title
4人とも誰一人として口そろってないけど
どれがだれだかなんとなくわかってしまう…
2009.12.04 Fri l ワカ. URL l 編集
No title
え?何誰この★って?(真顔)
2009.12.04 Fri l 信繁. URL l 編集
ファンです
もう、笑いが止まりませんでした・・。
レムリエル巨匠にはかないません・・・。

コピペで自分のPCに永久保存したいくらい・・・あ、すればいいのか!
2009.12.04 Fri l 桃ヵ  . URL l 編集
No title
>>姫
くっ、痛いところをつくじゃない・・・
口調だけで何となく分かるのはひよこクォリティですよb

>>★の人
誰って・・・ねぇ?(真顔)

>>ヵの人
こんな文章でも保存してもらえるとな!?
よ、ようし、続き書くの頑張っちゃうぞ!
2009.12.05 Sat l レム子. URL l 編集
No title
毎回笑いをこらえるけどこらえきれずに読ませて頂いてますよっ

あああ姉さんを助けに行ったはいいけど、理事長相手じゃ歯が立ちそうにありませんorz
FBLを飛行ペットで避ける姉さんとナオのお世話になる俺との差も(

ひよこネタが満載で楽しすぎです!愛してる(*ノノ)!!
2009.12.06 Sun l 下心. URL l 編集

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